ひとりでもたくましく

ひとりで楽しめる日々を!

前頭葉のために会話したい

わたしは女子なんだけど

長らく女子と会話していない。

どうしても女子と話したい。

なんの結論も出ない雑談を 

思いつくまま喋りたい。

 

さみしいとか、

単に話を聞いて欲しいとかではなく、

もう身体の欲求としての、

コミュケーションを司る前頭葉の欲求として

話したい。

 

いつも

敬語、謙譲語、丁寧語、標準語の順位で

お客さんと職場の人と話している。

(本当は職場の人とはほとんど会話はない)

話しているが、 

まったくもって話した気がしていない。

幾ら話しても前頭葉はイキイキと 

活動していない。

なぜなら自分をおさえて話してるから。

 

ホントはタメ口、関西弁のツートップで

軽口をたたいたり、突っ込んだり、

マジで!!とか言いたい。

 

あまりにも女子と話したくて、

何か方法がないかとネットを検索しまくった。

女子が女子と雑談目的で話せる場が

全く無いじゃないか。

って当たり前かと思うと同時に

そもそもそんな特殊な需要は

無いんだなと思い知る。

ということは皆んな私みたいに 血まなこにならなくても、元気〜?暇?って

電話出来る相手がいるということですね。

ということに気づいて更に首がうなだれる。

 

男性にはスナックやキャバクラや

ガールズバーがある。

もちろん女性向けにホストクラブはある。

でもそれじゃない。それは全然要らない。

 

昨日の六本木クラス見た〜?

見た見た〜!

 

大雑把に言えばこういうのでいい。

女子向けガールズバーを公園とか、

百貨店の屋上とかネイルサロンの隣りとかに

作って欲しい。

なにも考えずに気を遣わずに

自分を抑えずに会話したいだけなの。

叶うなら腹の底からそれわかるわー!って返してくれる女子を指名したい。